第8回家具デザインコンテスト2017

テーマ(2) 大分県産素材を活用したデザイン

テーマ(2)は、大分県で特産とされる素材を使用してのデザインを募集します。
「真竹、日田杉、七島イ、日田石、小鹿田焼、スプリング」の計6点の中から選び、
デザインに使用していることが条件です。

※必ずしもメインの素材として使用する必要はありません。
※応募の際は出品票のテーマ(2)に必ずチェックを入れてください。
※テーマごとの受賞ではなく、全テーマを通しての受賞となります。
1. 真竹
繊維が強くしなやか
大分県が生産量日本一の真竹は繊維が強くしなやかなため割って細長い板状にすることで竹細工などの加工に適しています。特に引張りには強く、弾力性があり丈夫です。
2. 日田杉(杉)
軽くしてしっかりとした木目
日本の固有種で独特の香りがあり、国産木材の中で最も多く生産されており、古来から日本人の生活の中で親しまれています。材質は軽く、木目がはっきりしており、赤太(心材)の部分と白太(辺材)の色の差があります。
3. 七島イ
断面が三角で丈夫
「七島イ(しっとうい)」は大分県の国東地方だけで生産されているカヤツリグサ科という植物で、畳の材料となります。似ているもので「イ草」がありますが、イ草の断面は丸いのに対し、七島イは三角の形をしています。
4. 日田石
柔らかく暖かい質感
柔らかく暖かい質感で、落ち着いたグレーの安山岩で、濡れると黒くしっとりとした表情になります。日田周辺の山地で採石され、地域の景観素材として活用されています。
5. 小鹿田焼
自然と人の労力の融合
大分県日田市の山間の小鹿田焼地区で焼かれる陶器です。土づくりから始まるすべての作業を、人の労力と自然の力を使い、丁寧な手作業によって素朴であたたかい雰囲気があります。
6. スプリング
自動車や家具に
大分県西部地方では、自動車や家具、ベッドなどに使われるスプリングが作られています。金属の材質や太さやサイズ、表面処理の方法や塗装などの条件を変える事で様々な用途に利用できる可能性があります。
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